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zoom RSS テーマ「やすらぎ」のブログ記事

みんなの「やすらぎ」ブログ


解き放たれて

2010/07/14 23:49
長くご無沙汰をしました。また、無理をしない程度に始めようかと考えています。

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                      せせらぎの姿も清し菖蒲かな

家から車で10分ぐらいの所に菖蒲園があります。今回で2度目の訪問。ゆっくりと園内を散策しているうちに、本来の自分を取り戻したような気分になってきました。「本来の自分」というものがどんなものかは判然としませんが、すべての社会的な関わりから解放された自分になっていました。素晴らしいひとときでした。

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蘭との語らい

2009/01/07 04:13
 オンシジュウムが花数は少ないようですが咲き始めました。ピュアな花の色あいがいいですね。私はこの花の名にヒントを得て、オンシ(恩師)ジュウムと漢字を当てて、この花を見るたびに、過去にお世話になった先生方を思い出して感謝する気持ちを湧き立たせるようにしてきました。純粋な精神を取り戻すチャンス、人としての真摯な学びの精神を取り戻すチャンスにしてきました。黄色い花が黄金に感じられます。黄金は永遠に崩れぬものです。黄金は腐食することがありません。私は腐ることがない精神の永遠性を獲得したいと願っています。「一年の計は元旦にあり」で、年頭の計の一つに、わが精神に崩れることのない揺るぎなきものを作りたいと決めました。刻々と変化し続ける心ですが、変化しながらも人によって傾向性があるよう思います。故に、どんな傾向性を作り上げるかが大事であると思いました。 
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 シンビジュウムが咲きました。快晴の陽光を浴びて、今を盛りに咲いています。嬉しいです。「蘭室の友」という言葉がありますが、これは、蘭香の室、善人・佳人がいる部屋のことで、善人とともにいるといつのまにか、その徳の感化を受けるというたとえなのです。蘭は善きものを表わすたとえに使われます。それほどに、蘭はマイナスのイメージを持たないともいえるのでしょう。蘭が好まれる由縁もそのへんにあると思われます。温かな陽光につつまれて咲き誇る蘭の花を見ているひとときは至福のときです。 
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夢の国への誘い

2008/12/29 02:45
クリスマスイブは過ぎましたが、毎晩多くの方が見に来るほどのイルミネーションを作り上げた方の懸命さに拍手を贈りたくてアップしました。毎年少しずつ新しい物を加えてイルミネーションはその豪華さを増していったようです。しかし、実際には、光は不思議で、豪華さというよりは癒しの度を増していったと言った方が適切なようです。天から本当にサンタクロースがやってくるような雰囲気でした。
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今朝のわが家の花(12月23日)

2008/12/23 12:16
 シクラメンの花は、年末年始の花になりましたね。
そのシクラメンについて枕草子風に書いてみると、
冬の花はシクラメンがいい。
真綿色したシクラメンも、ピンクのシクラメンもいい。
男性がシクラメンの鉢植えを持って雑踏の中を急ぎ足で歩いている姿もなかなかいい。
豪華に咲いているシクラメンもいいが、次の開花を待つ蕾に大いなる可能性を感じるのはさらにいい。
やや円形の葉がうねりながら広がっているのもいい。
白い斑が入っている葉は、少しの悲哀を感じてさらにいい。
シクラメンは豪華と少しの悲哀を感じられるところがいい。
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 シンビジュウムの蕾です。わが家で育てているものです。蕾の数はそれほど多くはありませんが、家で育てて咲かせることができるようになったときは大変に嬉しかったものです。蕾の先端が少しピンク色に染まり始めていますね。さて、どんな花になるか、開花したら紹介したいですね。蘭が庶民の花になるまでには苦労があったといいます。海外から輸入していた時代から、国内で培養によって大量に生産される時代へと、美しいものを身近に置きたいとの願いが、この困難を乗り越えさせた原動力になったのでしょう。
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 正式名称はディセントラ・エクシミア。
別名はヒメケマンソウとか、アメリカコマクサといいます。
わたしはケマンソウが大好きです。かつて、ケマンソウをアップした時に、次のように書きました。

夏の太陽が容赦なく照りつける昼下がり。暑さに閉口しながらもどこかに希望が湧いてくるような時間帯。少年の頃、私はこの時間帯が大好きだった。川遊びに行きたい一心だから暑さも大切な要素で、けだるさを感じているような気分は全くない。そんな少年の目に飛び込んでくるのは、きまってケマンソウの花だった。暑さが似合う花だと感じた。蒸し返す大地のきわに赤い提灯を並べたようなケマンソウが咲いていると、夏祭りの太鼓や鉦の音が体内に届いてくるような感覚を得た。さあ、川遊びに行って魚をたくさん獲ってこようとする少年の気迫に適う花のように感じた。

今は、季節は冬です。ギラギラする太陽はありませんが、ケマンソウはその可憐な花を咲かせて、私に懐旧の情をもたらします。よく似た花のコマクサは高山植物の女王と言われます。花の形が馬の顔の形に似ていることからコマクサ(駒草)と名付けられました。その風情がこのディセントラ・エクシミアの花にもあります。
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 これはセンリョウです。マンリョウというよく似た植物もあります。ともに今は亡き母が愛した花です。花というよりは、この赤い実が好きだったのです。赤の反対色は緑ですから、赤と緑の対照をもったセンリョウは対比の美をもっているとも言えます。母はその対比の美を好んでいたのかもしれません。冬季は、ポインセチアやヒラギモドキなど、赤と緑の対照をなす植物が好まれているようです。ぜなのでしょうね。花屋さんの店頭がこの時期、にぎやかで豪華な雰囲気が感じられるのも、そんな理由があるからなのでしょうか。四季を通して、それぞれの季節にふさわしい色合いがあるように感じられます。
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シュウメイギク(秋明菊)の純白

2008/10/27 00:29
 わが家のシュウメイギク(鉢植え)がようやく咲き始めました。もう山茶花が咲き始めましたから一気に冷え込むような日がくるでしょう。そんな時期になってシュウメイギクが咲くのは10日ぐらい遅れたのでしょうか。それにしても、純白の花びらの気品は譬えようのない美しさです。蕊の黄色と花びらの白のコントラストが一層気品を高めているように感じます。 

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秋って、いいですね!

2008/10/23 22:14
 秋は美しい季節ですね。その美しさを写真にしてみました。 

 紙の原料となる「ミツマタ」です。この季節にしては青々とした葉を茂らせています。ミツマタの名の通りに、枝が三叉路のようになっています。そして、まもなく開花する蕾が力を蓄えて力強さを感じさせます。華やかさはありませんが、冬に臨む気合のようなものを感じますが、それは私だけでしょうか?

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 秋の代表となる「キク」です。可愛いキクですね。花びらのひとつには小さくて可愛いコガネムシがいました。写真をクリックして拡大してみてください。くっきりと見えますよ。

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 秋の香りの代表「ユズ」です。ユズの黄金色は緑の葉の中でその存在感を高めています。このユズの皮を使えばどんな料理も香り高いものとなります。お正月、お雑煮にユズの皮を数切れ入れて食べると、あぁ、新年を迎えたなぁと妙にやる気が満ちてまいります。それは、一人私だけの感覚なのでしょうか?

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沈まないで〜!

2008/10/17 23:27
3枚の夕陽の写真をアップしました。写真を左ダブルクリックをし、拡大してご覧ください。我が故郷の夕陽です。

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亡き父の誕生日に父の墓参りをするために、さらに義理の叔父の病気見舞いのために、1泊2日で故郷に行ってきました。両親がいなくなった故郷は二人が健在だった頃より無機質なものに感じるようになりました。快活な叔父はすっかり弱ってしまいました。故郷の山も川も、何一つ変わらないのに、両親が消え、はたまた叔父が弱ってゆくのを見るのは淋しいものでした。

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そんな我が心を知ってか、夕陽は見事な瞬間を作り出してくれました。ありがとう!ありがとう!我が心に温かな光を届けてくれた太陽よ、ありがとう。


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百日草の明るい微笑み

2008/09/26 21:21
メキシコ原産のキク科の花です。花が長く咲くので百日草と言われます。通称はジニア。この名は、この花を発見したドイツの植物学者ジンの名に由来します。この花は平凡で際立つところはありませんが、それ故に、安心して見ていられますね。今日は、疲れた心、体、目、神経を休めてください。ゆっくりと眺めていると、明るい微笑が感じられますよ。
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花は美しい! 花は穏やかだ! 花はいっさいを忘れさせる。花は「もう一度頑張ってみよう!」という気持ちにさせてくれる。花は優しくさせてくれる! さぁ、明日も、また頑張ろう。共に! 友も皆、頑張っているのだから!
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ハナトラノオの紫の舞

2008/09/20 21:08
ハナトラノオの花は、下から上へ、美しい秩序を保ちながら、貴婦人たちの舞踏会のように紫のドレスをパッ、パッと広げながら咲き上がっていきます。花は実を結び、次々と上方へ駆け上がるように花を開いていきます。本当に美しい、秩序ある紫の舞です。どうぞ、ゆったりした気分を味わってください、ねっ!

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貴婦人のごとき花房たちの優しい語らい、美しい舞、夢を語り、お気に入りの紳士について囁き合い、談笑し合う姿を彷彿させる花です。素敵な花です。 

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トラノオの 花に舞踏の 夢心地 
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横浜 ・ 午後の「港が見える丘公園」

2008/09/16 21:14
15日。横浜に行ってきました。横浜の「港が見える丘公園」に立ちますと、眼下に港が見えました。ベイブリッジも見えました。船の荷を上げ下ろしする真っ赤なクレーンが何基も見えました。日本の経済を支える活力ある拠点です。一方、港が見える丘公園には、思い思いに時間を過ごしている人たちが集まっていました。犬を連れて散歩をしている人。ベンチに座って談笑をしている人。ベンチに寝ている人。ベンチで彼女に膝枕をしてもらっている人(羨ましいなぁ)。それぞれが、それぞれの時間を過ごしていました。活力ある仕事とゆったりした安息の光景を同時に見てきました。

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下の写真の、木立の向こうにわずかに見える船は、氷川丸。今は亡き我が父親が、第二次世界大戦の敗戦後、中国からの帰還の折に乗った船です。いわゆる「引き揚げ船」です。

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豪華客船が見えました。

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公園の噴水の周りには、ランタナやマツバボタンが見事に咲いていました。思わず、パチリ!!!パチリ!!!

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朝露に濡れたジョイス
朝露に濡れたジョイス 「朝露に濡れたジョイス」。水も滴るいいジョイスで〜す ...続きを見る

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2008/09/13 14:01
光と影
光と影 朝の忙しいひととき、障子に映った影が目に飛び込んできました。思わずカメラにおさめようと、いざカメラを構えながら、改めて撮ろうとする対象を見て思いました。やはり美しい、と! ...続きを見る

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2008/09/13 00:02

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