秋の七草

秋の七草のひとつ・クズ(葛)の花

画像


これが葛の花です。あまりの豪華さに圧倒されました。
紫紅色の、丈が十五センチを越える花は、葉陰に隠れるように咲き、あるいは樹木に巻きついて高い梢に咲いていました。
葛根(かっこん)、葛粉(くずこ)、葛布(くずふ)、葛行李(くずこうり)など、葛の効用は誰もがご存知です。葛の葉は決して美しいとは言えません。しかし、砂漠の緑化の植物として、など、その強い生命力が見直されています。自然は、全てに、個々の存在価値を与えると同時に、互いの不足を補い合っていることを示しています。

この記事へのコメント

2008年09月16日 00:50
葛の花を初めて見ました。
見事ですね~
砂漠のような土地でも生きていける
強い植物だということも知りました。
舟守
2008年09月16日 02:52
みやこさん、コメントありがとうございます。
「みやこ」さんの名に接する度に、伊勢物語」の「名にし負はばいざ言問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと」を思い出してしまいます。
素敵なイメージですね。京の都の雅びなイメージにつながります。これからも遊びにきてください。
たんぽぽ
2008年09月16日 18:48
こんばんは、
さっそく自ブロレスをしてから伺いました^^*。
コメントありがとうございます♪

こちらの葛の花のほうが
綺麗にアップされていますね。
私の撮影したところは崖でしたので、
落ちないように必死で
いまいちの葛の花になってしまいました^^;。

大きな葉の裏でそっと咲く香り高き葛の花。
こちらまで香りが届きそうな素敵な画像です。
舟守
2008年09月16日 19:59
たんぽぽさん、こんばんは。ようこそ!
確かに、たんぽぽさんがおっしゃるように、葛は必死に撮影をしなければならないような場所に花を咲かせますね。1年に10メートル以上も茎を伸ばすという葛は、その生存のために懸命に知恵を出しているのでしょう。花が咲く場所も意味を持っているように感じますね。
これからも、よろしくお願いします。
popo
2008年09月16日 22:58
こんばんは~葛の花と蕾のバランス、色もよく出ていて素敵ですょ~!!先日私も川べりで撮りましたが、やはり滑って川に落ちそうでした(^_^;)

秋の七草のひとつですね~(*'ー'*)ふふっ♪
舟守
2008年09月17日 00:49
popoさん、お元気でしたか。心配しておりました。
コメントを拝見し安堵いたしました。
春の七草、秋の七草と決めて、折々の季節感を味わってきた日本人の感覚は素敵ですね。季節や自然と密接に関わりながら生きてきた日本人の美意識が感じられます。
ところで、popoさん、川に落ちないように気をつけてくださいね。写真を撮ることばかりに夢中になると危ないですよ。(*'ー'*)♪~♪
シンシアK
2008年09月18日 11:44
これが葛の花なんですか~!!
初めて見ました。綺麗ですね♪
お腹をこわしてずっと治らなかった時、吉野の葛がいいよって内科のおじいちゃん先生が教えてくれましたっけ・・・(馬鈴薯の片栗粉じゃだめらしいです)
先生曰く、何故なら葛根湯は葛の根から採取するからだそうです。違ったらスミマセン。
さすがに腹下しがピタッと止まりましたね。
葛は凄い・・ってその時思いました。
舟守
2008年09月18日 22:12
シンシアKさん、葛の花を初めて御覧なさったようですね。紹介できてよかった! 
葛の花はマメ科なんですね。花の後には平たい莢(さや)ができます。
葛根湯はシンシアKさんが言われるように、葛の根から得られます。葛根湯は風邪薬ですが肩こりにもよく効きます。体に本当に良いようです。機会がありましたら、秋の七草のひとつをゆっくりと御覧なさってください。
コメントありがとうございました。

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