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カジカ蛙の岸辺
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この流れを行こう!

真っ直ぐな流れは平凡だと言い

曲がりくねった流れは危険だと言う。

しかし、いっさいの感傷と訣別して

黙々とこの流れを行こう!

あなたの豊かな心に

とりどりの写真を撮りながら!
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春を待つこころ

2012/01/25 23:01
暖かな春が来ないかなぁ!
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白鷺の姿が水面に映っています。時を忘れて見ていました。
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尊敬する方に

2010/07/15 00:08
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私が尊敬申し上げる方にお贈りした詩です


「生命のつながり」

ツルハナナスが咲いています。
カサブランカも咲いています。
ゼラニュームも咲いています。

薄紫色の花、薄桃色の花、赤色の花。
それぞれが自らの色を発して
温かな光のなかで輝いています。

花は、
栄養に満ちた大地とさんさんと照る太陽と
適度な水分を得て、初めて花となります。
そして昆虫や風の力をかりて種子を作ります。

花は花だけでは花になれず
大地と太陽と水と昆虫と自然の力をかりて
花となるのです。

ああ、あなたは大地のように
そう、あなたは太陽のように
そして、水のように
いつもいつも豊かで、温かで、適切で
つながる生命の中心にいて
皆に幸せの連鎖を送り続けている。

そう、あなたは太陽のように
暗雲が立ち込めても、雨が降っても
見えても見えなくても
淡々と、そして赤々と太陽のように
優しい情熱に燃えている。

そう、あなたは太陽のように
つながる生命の中心にいて
優しい情熱に燃えている。

2010.7.14
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解き放たれて

2010/07/14 23:49
長くご無沙汰をしました。また、無理をしない程度に始めようかと考えています。

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                      せせらぎの姿も清し菖蒲かな

家から車で10分ぐらいの所に菖蒲園があります。今回で2度目の訪問。ゆっくりと園内を散策しているうちに、本来の自分を取り戻したような気分になってきました。「本来の自分」というものがどんなものかは判然としませんが、すべての社会的な関わりから解放された自分になっていました。素晴らしいひとときでした。

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冬牡丹よ! 光を吸え!

2009/02/14 21:28
 神代植物園に展示された冬牡丹です。
古来、美しい人の姿を形容する言葉として「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言いました。
うまいこと表現するなぁと感じます。
確かに牡丹は美しい人が座っているように感じますね。
色白の美人の姿を、どうぞ感じ取ってください。

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 私が牡丹に見入っていると、七十代と思われるご婦人が
「今が一番きれいなときですね」と声をかけてきました。
「そうですかぁ!いい時に来られました」と、内心得したような気分で答えると、
ご婦人は、「行いがいいからでしょうね」と想像もしなかった言葉をかけてくれました。
短い言葉のやり取りでしたが、妙に心に残る言葉となりました。

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 華やかな花にばかり注目していてはいけないと、
屈んで花の下のほうに目をやると、葉の奥に見え隠れする幹が見えます。
花に近い位置の幹は赤々とし、根に近づくに従って黒々とした比較的細い幹が見えます。荒々しくて、力強くて、情熱的な木肌です。この幹があるからこそ豪華な花を結び、絢爛を極めるのだろうと納得しました。

 よく見て感じたことです。
冬牡丹は決して夏の牡丹に見劣りはしないということを。
しかし、違いがあるように感じるのは、冬と夏の太陽の光の強さの違いが、花に違いがあるかのように感じさせるのではないかという結論を勝手に出しました。
むしろ牡丹に聞いてみればいいのでしょうが、容易に回答が得られない。

松尾芭蕉は「松のことは松に習へ」とまで言っているのだが、私は牡丹からまだ何も学べない。
時間をかけて牡丹から学んでみようと決意した、と日記に記した。…2009年2月11日。

2月14日、私は思い立ったように神代植物園に行ってきました。なんと牡丹の花はほとんど崩れ落ちていました。ご婦人の言葉の意味を改めて考えてみました。花の命は長くはないのです。邂逅は偶然ではないのです。ゆえに邂逅を大事にし、感謝しなければならないと思いました。結局、牡丹に学ぶ機会を夏に移さねばならなくなりましたが、その時私は成長していなければならないと、深く、感じました。


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夢見るように咲いています!

2009/02/11 21:27
 今日は間隙をぬって都立神代植物園に行ってきました。実は、クリスマスローズ展が目的でした。たくさんのクリスマスローズの写真を撮ってきましたが、今回は睡蓮をアップします。
青い睡蓮の花「ローラ・フレイス」。睡蓮は静かに眠るがごとく水面に花開いています。水の精がこの世に姿を現したかと思えるほどの美しさです。。

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プリムラは幸の微笑み

2009/02/01 22:07
 プリムラの名前は「最初」という意味です。春早く咲く花にふさわしい名です。イギリスではプリムローズと呼び詩などに歌われています。そのイメージは黄色です。日本名のサクラソウとは対照的です
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ドイツの伝説にこんな話があります。リスベスはやさしい少女、昔々ドイツの片田舎に病気の母親と一緒に暮らしていました。母親をなぐさめようと、野原にサクラソウを摘みに出かけた日のこと。花の妖精があらわれて、リスベスに不思議なことを教えてくれました。「サクラソウの咲いている道を行くとお城があるわ。門の鍵穴にサクラソウをさしこむと、扉が開きます。さあ、お行きなさい!」リスベスがお城に行くと、そこには花の妖精が待っていて、たくさんの美しい宝物をリスベスにプレゼントしてくれました。リスベスが母親にこの宝物を見せると、母親のほほに赤みがさしてきて、病気が治ってしまいました。そこで、ドイツではこの花を「鍵の花」と呼んでいるのです。これはサクラソウが春を迎える鍵という隠喩にもなっています。
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病の母を慰めようとする娘の願いがついには母親の病すら治させたというこの話はいいですね。しかも、そこにプリムラが関わって、他者の幸福を願う気持ちが現実のものとなるという話は特に美しいです。プリムラが咲く野原を母と子が手に手をとって躍っている様が想像されます。プリムラは幸の微笑みを感じさせます。
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鬼瓦の偉容

2009/01/26 22:02
 建築中の寺院を見つけました。
屋根の最先端に取り付けられた鬼瓦はさすがに堂々たるもので、雲一つない1月25日(日)の青空を背景に偉容を誇っていました。

鬼瓦のルーツは中国です。日本では、唐文化を積極的に取り入れだした奈良時代に始まり、急速に全国に普及しました。鬼瓦は、寺院は勿論のこと、一般家屋など比較的古い和式建築に多く見られますね。

ところで、「狂言」の演目のひとつに「鬼瓦」があります。その内容は、ある大名が鬼瓦を見て、故郷に残した妻を思い出して泣いてしまうという話です。鬼瓦のような顔をした奥さんは、さぞかし怖かったことでしょうね。
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 足場の残る建築現場だけに迫力がある。いい場面に出会えたと思う。
この建築物は伽藍の中心となる本堂だという。
日曜日ということで宮大工さんの姿が見えなかったのは残念だった。
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